お客様の良きパートナーとして、
この先の未来に向け
「真の価値ある建築」を
皆様と共に築いてまいります。

横河建築設計事務所は、2023年4月創立120年を迎えます。様々な時代の変遷の中、明治から令和へと5代に亘り、変わらず社業を継続できましたことは、ひとえにこれまで当社を支えていただきました多くのお客様や関係の皆さまのご支援の賜物と感謝の念に堪えません。

「誠実であれ、良いものをつくれ」

創立者、横河民輔が所員に向かって残した言葉は、当社の社是として今も全所員の礎になっています。「クライアントや社会の要請に真摯に耳を傾け、変わらぬ価値ある建築を社会に提供していく姿勢」は今後も変わることはありません。

私たちは、歴史に学び、自然を感じ、クライアントや建物に集う人々の声に耳を傾け、そこに「新たな環境」を創出していきます。総合設計事務所としてこれまで培ってきた経験や知見を結集し、お客様の良きパートナーとして、この先の未来に向け「真の価値ある建築」を皆様と共に築いてまいります。

代表取締役社長鈴木良典

Thanks
120th Anniversary

変わらぬ信念
変える未来

創立 120 周年を機に創立者の想いである「社是」に、
“Yokogawa Design Beliefs”という「信念」を重ねることで、
いままで、そして現在の私たちが建築に込めてきた想いを見つめなおし、
未来へのメッセージとする機会にしたいと考えました。

Yokogawa Design Beliefs

Article

創立120周年を機に、医療・教育・物流の3つの分野において横河建築設計事務所の
「いままで」と「これから」を有識者とともに語り合います。

LEADER × TALK

History

1903年（明治36年）に創立された横河工務所。
いたずらに時流にとらわれることなく、
一貫して建築設計監理業務に取組む姿勢が、
横河建築設計事務所120年の歴史を支えてきました。
これからも皆様の想いに寄り添い、
建築を通じて未来を描き続けます。